シミ・・・・シミのできはじめる年齢は早い人で25歳くらいから・・・だいたいは30歳くらいからよく現れます。その主な原因はホルモンと紫外線、加齢などからです。しかし紫外線を浴びたからと言っても、翌日急にシミが
できるわけではありません。ですから紫外線には無防備になりがちです。 若い頃にシミが比較的できにくいのは肌の新陳代謝が活発なためですが、それでも外に排出されずに皮膚にたまるメラニン色素もあります。それがつもりつもって、新陳代謝の衰えだす20代後半に急にシミとなって現れます。
「黄体期」というシミができやすい時期があります。。黄体期とは排卵後から次の生理が始まる約2週間のことを言い、この時期に分泌される黄体ホルモンによってシミができやすいと考えられています。妊娠中やピルを服用中にシミができやすくなるのもこのホルモンのせいです。
シワ・・・・コラーゲン繊維が老化によって細くなり、張り・弾力を失って、シワができやすくなります。
シワの中には、肌が乾燥することにより出来る シワがあります。表皮には水分が含まれていますが、この水分が蒸発してしまうと、肌が乾燥してしまいます。潤いと柔軟性を失った状態で、笑ったり、怒ったりすると小さな
シワができるのです。
また、年齢とともにコラーゲンの量が減り、皮膚の弾性力が失われますので、一度出来た小じわが治りにくくなり、また同様に繰り返されると、くっきりとした
シワがつき、それが本当の シワになる場合が有ります。
タルミ・・・・たるみは主に皮膚の老化現象によってでてくるものですが、筋肉の衰え等によって皮膚を支えることができなくなって起こり、肌にハリや弾力がなくなるとタルミが出ます。また、紫外線を浴びることにより、線維が切れたり、網目が壊れたり、水分不足で弾力がなくなったりと、タルミの原因となることは、いくらでもあります。
タルミは、まぶた、目の下、小鼻の脇から口角にかけて、フェイスラインなど、比較的皮下脂肪の多い部位に現れやすいです。美肌の条件といえば、「ハリ」「ツヤ」「潤い」があることですが、お肌のハリや弾力は、真皮層にあるコラーゲンが大きく関係しています。
また真皮層で不足しているコラーゲンなどは、お肌の表面から補うことはできません。サプリメントなどを利用して体内から補給してください。
※肌や老化は腸や血液の健康状態を写す鏡です。また、血液の状態は内臓(消化機能系)の働きに左右されています。若さを保つための秘訣の一つに、身体の内側の健康状態に気をつける事も大切です。